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2016年4月14日に九州熊本地方で発生した地震の被害により亡くなられた方に、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。

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美術ぷらす展ポスター

美術ぷらす展開催報告

会場:公益財団法人児童育成協会 こどもの城アトリウムギャラリー
会期:2013年1月12日(土)〜14日(月・祝)

→当日の模様(写真ギャラリー)

《こどものみらいをつくるプロジェクト》の第2弾企画「美術ぷらす展」がスタート!

 子供達に本物の美術や文芸作品に触れる機会を与えて「勉強はもちろん、芸術や文化も理解でき、表現力に優れた魅力ある人間像を目指して欲しい」という願いを込めて始まった《こどものみらいをつくるプロジェクト》は、昨年12月に小学生を対象に創作の魅力を分かりやすく伝えるために出版した「美術ぷらす」を第1弾としてスタートしました。
 プロジェクトの第2弾にあたる本展は、《実際に子供達が利用する施設で本格的な作品の展示をして、子供の知的好奇心を刺激するイベント》を目指すため、展示する作品はもちろん、会場の選定も慎重に行われました。
 多数の候補地から最終的に選ばれた「こどもの城」(公益財団法人児童育成協会)は、1985年のオープンから健全な子供達の育成のため「遊び」を基底に、年間100万人を超す来館者に様々なプログラムを開発、提供してきたことで知られ、青山通り沿いの入口にそびえる岡本太郎氏が手懸けた巨大オブジェ、「子どもの樹」でもお馴染みの有名な施設です。まさに子供の成長を願う本プロジェクトとの共通性や立地の良さで選ばれた会場でした。

開催前日
 11日(金)、午前より展示作業が始まりました。子供達が使う施設という事もあり、事故に備え、展示パーテーションには転倒防止の重石が厳重に取り付けられました。200点もの作品の展示作業が進むと同時に、こどもの城のプレイスペースが美術館さながらに変貌していきます。来館していた親子が、作業を興味深く見守っていたのが印象的で、明日から始まる本展への関心の強さが窺えました。

会期初日 
12日(土)午前10:00
 1月にしては温かく小春日和を思わせる陽気の中、開催初日を迎えました。休日ということも手伝って、オープン時より多くの来場者が詰め掛けました。展示場所のアトリウムギャラリーは、多くの来場者のお目当てであるプレイルームの入場口と同じエリアにあるため、建物を訪れれば必ず本展の開催を知ることとなり、プレイルームで遊ぶ前、もしくは遊んだ後に展覧会へ足を運ぶという親子連れが後を絶ちませんでした。
 13:00よりオープニングアクトとして招いたアコースティックトリオ「バロンと世界一周楽団」による演奏が1F中央ロビーにて行われ、子供から大人までお楽しみ頂きました。
 また、会場には作家諸氏の作品だけではなく、フィオーレ絵画造形教室(世田谷区)へ通う小学生の作品も飾られ、世代を越えたイマジネーションの競演を果たす展覧会となりました。

来場者の声
「子供達の作品は素直でいい。発想の良い作品も多く見られ、刺激になった」(出展者)
「子供には少し難しい作品もあるが、それが良かった。本当の美術展を体験させることができた」
「子どもの作品と大人の作品が同時にあるところがいいですね。また、是非やって欲しい」
「全体的に会場の雰囲気に合った作品が多く、楽しく拝見させて頂きました。こういう展覧会が定期的にあると来館の楽しみが増えると思いました。」
「作品がみんな喜んでいるようだった」(出展者友人)
「猫とか動物の絵が可愛かった。私も描いてみたい」(小学1年生)
「いろいろな俳句や短歌があって、楽しかった」(小学5年生)
「きれいな絵がいっぱいあって楽しい」(小学3年生)

最後に
 本展の成功を収めることができたのは、本展の趣旨にご賛同下さいました出展者の皆様のお陰であることは申し上げるまでもございません。心より感謝申し上げます。
 3日間の開催という僅かな期間ではございましたが、作品を通して子供達の心に未来への種を蒔くことができた気が致します。
今後とも、皆様方の更なるお力添えを賜りますようお願い致しますと共に、皆様のご発展を心よりお祈り申し上げます。

(美術ぷらす展実行委員会)