国民みらい出版    
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お知らせ

■東日本大震災義援金募金報告
3月に開催した『復興の祈り ふくしま 2016』において募金箱を設置し、募金頂いた皆様に「アロマキャンドル」を差し上げ、東日本大震災復興を祈る「キャンドル募金」を実施させて頂きました。
募金に協力して下さった多くの方々に御礼申し上げますとともに、募金額の集計報告をさせて頂きます。
ご協力を頂きありがとうございました。

募金額=309,210円
募金先=東日本大震災ふくしまこども寄付金

 

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ドゥーツ・シャンパン・ラベル東京展

『ドゥーツ・シャンパン・ラベル東京展』記念レセプション開催報告


会場:東京・神楽坂 フレンチレストラン カーヴ・ド・コンマ
会期:2015年7月14日(火)

→当日の模様(写真ギャラリー)


【ドゥーツ・シャンパン・ラベル展】

 昨年9月、フランス・ランスにあるヴェルジェール邸博物館にて「ドゥーツ・シャンパン・ラベル展」が開催されました。「芸術大国」フランスで日本芸術の素晴らしさを広め、日仏交流の懸け橋にしたいという思いから、本展が企画されたのです。開催にあたり、欧州造形美術振興会会長のフランソワーズ・イカール=ラングロワ女史にご協力いただきました。フランスを代表する建築家の(故)クリスチャン・ラングロワ氏のパートナーであり、自らも欧州造形美術振興会(ARTEC)を主宰しているラングロワ女史は、フランス国内の展覧会開催や、日本の芸術作品をフランスに紹介する活動を20年続けています。今回の展覧会の趣旨を説明したところ快く賛同していただき、日本美術の魅力を余す事なく伝える本展が始動したのです。
 ドゥーツ社の “ドゥーツ・ブリュット・クラシック”は「シャンパーニュのオートクチュール」と呼ばれ、格式高い品種の1つです。その“ドゥーツ・ブリュット・クラシック”を取り扱うレストランで美・食・飲のコラボレーションを実現したい!との我々の思いを受け入れていただけたのが、神楽坂にあるフレンチレストラン「カーヴ・ド・コンマ」の小峰敏宏グランシェフでした。日本で“野菜フレンチ”というジャンルをつくりあげた第一人者である小峰氏が総料理長となり、シャンパーニュに合うフレンチ料理が考案され、「芸術ラベル」「フレンチ」「シャンパーニュ」の奇跡のコラボレーションが実現しました。
 今回の開催地である神楽坂は、フランス人が多く住んでいることで有名です。石畳の古い街並や小さな店舗が多いところがフランスに似ている、と住みやすさを感じられているようです。日本人とフランス人の2カ国の人々が行き交う神楽坂で、芸術を通して日仏文化交流が末長く続くことは、この展覧会にご賛同いただいた芸術家の皆様や、小社の大きな喜びとなるでしょう。

【小峰総料理長考案のスペシャルコースメニュー】
・歓談の一皿 プロヴァンス風リエット
・食事の前の一皿 トウモロコシの冷たいポタージュとブリオッシュ
・若鶏とフォアグラのテリーヌ、オレンジ風味
・真鯛のポアレ海草ソース、エストラゴン風味
・つなんポークのロースト、夏野菜の煮込み添え
・山梨産白桃(みかさ白鳳)のコンポートとヴァニラ風味のアイスクリーム添え

【オープニングパーティー】
 開催初日は、天候にも恵まれ1部13:00〜、2部18:00〜ワインブティック「アロムヴェール」内に併設されたフレンチレストラン「Cave de Com,ma/カーヴ・ド・コンマ」にてオープニングパーティーが開かれました。

 はじめに、小社代表取締役の小林義隆のごあいさつ。
「本日はご多忙中のところドゥーツ・シャンパン・ラベル展記念レセプションにお越し頂き誠にありがとうございます。昨年の続きということもあり、前回以上に素晴らしい作品が集まりました。この催しは地元フランスでも大反響を呼び、ドゥーツ社の代表をはじめ、ランス市議会委員など多くの方々にご参加いただきました。(一部省略)近年、欧州周辺で起きたテロや、ギリシャの金融危機などヨーロッパは今まさに激動の時代を迎えています。このような不安定な時代だからこそ、遠く離れた東方の国、日本から芸術・文化を通じて世の中に平和を訴えていきたいと考えております。今後は展覧会だけでなく、皆様により良い企画のご提案をできるよう、これまで以上に努力してまいりますので、今後とも、ご指導ご鞭撻の程心よりお願い申し上げます。本日は本企画で使用されましたドゥーツ社のシャンパンもご用意しておりますので、ご試飲頂き、どうか、ごゆるりとおくつろぎ下さい。本日はご参会、誠にありがとうございます」

 続いて小峰シェフのごあいさつ。
「カーヴ・ド・コンマにお越しいただき誠にありがとうございます。このような素晴らしい企画に弊社の看板商品であるドゥーツを起用していただけたこと、またそのご縁で私どものお店を使っていただけたことも大変嬉しく思っております。(一部省略)作品をご覧いただきながらゆっくりとお召し上がりください。本日は誠にありがとうございました」

 乾杯の後は、同じテーブルを囲んだ出展者同士でシャンパンに合う料理を頂き、そして語らいながら楽しいひとときを過ごしていただきました。お料理も中盤にさしかかった頃、スタッフにより出展者のラベルが貼られたシャンパンが運ばれ記念撮影が始まると、レストラン内が「ハイ、チーズ!」の声や笑い声で、和やかな雰囲気に包まれていたのがとても印象的でした。

来場者の声
「普段、魚が苦手で食べられないのに今日の魚料理は美味しくて全部食べられた」
「肉が食べられないでいたら、シェフが違うお料理を出してくれて感動した」
「お店の雰囲気がとても良くて、また来てみたいと思った」
「テリーヌがとても美味しい、オレンジソースもちょうどいい味だった」
「今回はボトル2本と決まっていたが、次回は本数にバリエーションをもたせてほしい」
「出逢いがうれしい。違う分野だからいい刺激になって良かった」
来場者の皆様、貴重なご意見、ご感想ありがとうございました。

【最後に】
 本企画を無事開催することができたのは、ひとえにご参加いただきました作家の皆様のお陰であることは申し上げるまでもございません。心より御礼申し上げます。
 ラベル展はもとより、これからも皆様の制作意欲が沸き立つような企画を提供して参る所存でございます。
 今後とも皆様方の更なるお力添えを賜りますようお願い致しますと共に、皆様方のご発展、ご健康を心よりお祈り申し上げます。
(ドゥーツ・シャンパン・ラベル展2015実行委員会)