国民みらい出版    
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2016年4月14日に九州熊本地方で発生した地震の被害により亡くなられた方に、謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興をお祈りいたします。

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宝塚芸術サロン『美の淵源展』

宝塚芸術サロン『美の淵源展』
開催報告


宝塚ソリオホール
主催 宝塚芸術サロン・美の淵源展実行委員会
後援 兵庫県、エフエム宝塚
2017年3月28日(火)〜30日(木)

→当日の模様(写真ギャラリー)


■女流作家に限定した国民みらい出版初の展覧会
 いま、「女性が輝く社会」が提唱されています。
 内閣府は「輝く女性応援会議」を発足させ、全国各地で女性たちをつなげる「会議」を開いています。ワーク・ライフ・バランスや働き方も見直され、一方では、保育所の拡充なども進められています。
 「女性が輝く社会」は、男性にとっても、子どもたちにとっても、居心地のよい社会です。そこで弊社では、今回、輝く女性たちの代表格ともいえる「女流作家」の作品を多彩に展示する『美の淵源展』を企画・運営しました。
 2000年の創業以来、弊社では国内外で数々の芸術イベントを開いてきましたが、「女流作家」に限定した作品展は初めてのことです。展覧会では、女性ならではの感性を感じていただこうと、繊細かつ華やかな作品を積極的に選定しました。来場者も美に通じた女性が多かったせいか、桜が咲き出す季節に合わせた軽やかなファッション姿が往来し、会場全体がこれまでにない華やかな雰囲気に包まれていました。

■女性が活躍する芸術の聖地・宝塚で開催
 女性による芸術をテーマにしたとき、全国広しといえども、「宝塚」ほど開催場所としてふさわしい所はないでしょう。
 兵庫県宝塚市は、言わずとしれた、女性だけによる「宝塚歌劇団」の本拠地です。宝塚歌劇団は、およそ100年前の1914年に初舞台を披露して以降、とりわけ女性たちの憧れの存在であり続けてきました。その舞台を見るために全国から多くの人々が「宝塚」を訪れてきます。まさしく宝塚こそ、「女性の芸術の聖地」といって過言ではありません。
 今回は、その聖地の玄関口「阪急宝塚駅」目の前の宝塚ソリオホールが会場となりました。ショッピングセンターを併設する会場だけあって、通りがかりにふらっと覗きに来る方々の姿も多く見られました。もともと、文化度の高い土地柄というのもあるのでしょう。入りやすい会場だったためか、お子さま連れのファミリーや、デート中のカップルの姿も散見されました。女流作家の作品を通して「女性が輝く社会」を応援していきたいと企画した弊社にとって、これからの社会を担う若者や子育て中の父母たちが来場してくださったのは、大きな励みとなりました。

■本格的な芸術作品が伝えたl『文化の力』
 約380平方メートルの広い会場の壁面いっぱいに作品を並べた展覧会では、絵画・書道・工芸・押し花・現代詩・俳句・短歌・川柳・書籍とさまざまなジャンルの作品をご覧いただきました。
 今回の作品展のテーマは「清く、正しく、美しく」です。これは、宝塚歌劇団の創設者でもあり、阪急電鉄や阪急百貨店などを生み出した名実業家で政治家の小林一三氏の名言にちなむものです。
 本格派で堂々とした作品を多く集め、美術や文学といった「文化の力」がダイレクトに伝わることを重視しました。
 この地ならではの展示も心がけ、併設展示した宝塚歌劇団のOGによる作品展示も本展に花を添えてくれました。出展くださったのは、四方花林さん、真白ふありさん、麻尋えりかさん、夢花らんさんの4名です(五十音順)。宝塚歌劇団退団後に創作家として新たな道を歩んでいらっしゃる方々で、本展への協力をブログやSNSなどを通じて告知いただき、集客にも大きく貢献くださったことをこの場を借りて御礼申し上げます。

■文化活動への熱意を感じた地元マスコミの好対応

長年の展示会活動を通じてプレスリリースも随時行ってきている弊社ではございますが、本展に対する地元メディアの皆様の反応は、新聞4社、ラジオ1社、テレビ1社、と過去最高レベルの反応でした。このことからも、宝塚および阪神地域の文化活動に対する熱意を再認識した次第です。
事前告知をしていただきました神戸新聞様、産経新聞阪神支局様、サンテレビ「ニュースレポート」スタッフ様、毎日新聞阪神支局様、読売新聞阪神支局様(以上五十音順)、ならびに当日生中継取材および公式サイトにて内容紹介をしていただきましたエフエム宝塚「とれたて!街角リポート 」スタッフ様、誠にありがとうございました。

■来場者の声
「表現レベルの高い作品が多く展示されていて見応えがありました」
「長い時間見ていたくなる作品が数多くあり、思わず目を奪われました」
「皆さんの絵画、書道などもどれも力作で、素晴らしく感動しました。和紙に詩歌など書かれている作品も心を打つ内容が多く、文字の大小が絵としての効果も発揮していて素敵でした」
「皆さん、それぞれの世界観で感心しながら鑑賞しました。自分にはできなくても見ることは楽しかったです。作品が完成することで感じる達成感などを感じることができる皆様がとてもうらやましく思います」
「タイトルと作品をイメージして見ると色々な世界観が想像できて楽しいひと時を過ごすことができました」
「短歌や俳句などの作品内容が、奥深い意味を秘めている作品が多く、心が洗われた気分になりました」
「短い言葉の中に込められた作者の思いが、よく伝わってきてとても優しい気持ちになれました」といった高いご評価をいただきました。
 中でも、「皆さんの作品を通じて、時間を作り自分も何か作品作りにトライしてみようという前向きな気持ちを持つことができました」というご意見があったことは、創業以来、「創作活動を通じた社会貢献」を社是としてきた弊社にとって、何よりもうれしいものでした。

■最後に
 このように盛大かつ高評価のもとに本展を終えることができましたのは、本展の趣旨にご賛同くださいました出展者の皆様のお陰です。改めて、心からお礼申し上げます。
 また、ご多忙のなかで快く作品をご出展くださった宝塚歌劇団OGの4名の方々に、深くお礼申し上げます。
 兵庫県、エフエム宝塚様にもご後援をいただきました。慣れない土地で無事に展覧会を終えられたのは、皆様のご協力のお陰です。
 そのほか、紙幅の関係上お名前を列記できませんが、多くの方々にお世話になりました。重ねてお礼を申し上げるとともに、これからも魅力ある展覧会を企画・運営していくことをお約束し、本展のご報告とさせていただきます。
 ありがとうございました。